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高品質なのにコストも削減できる?今、屋根塗装を検討中の方必見!

こんにちは。寺山です。
2月も残すところ数週間、段々と春が近づいてきていますね🌸

さて、そんな今回は【屋根塗装】についてお話させて頂きます。
屋根塗装は、いつ行えばいいのか悩んでしまう方は少なくありません。

🏠👀あなたのご自宅の屋根もすでに塗り替えが必要な時期に差し掛かっているかもしれません。

屋根の塗装や外壁の塗装の予定を決める際には、本記事がお役に立てば幸いです🌟☝

屋根塗装を放っておくと起きる事

屋根塗装をそのうちそのうちと、、、放置することで生じるリスクはいくつか挙げられますが、
ひとつには雨漏りが考えられます。☔

  

屋根の塗装は、屋根材を保護する役割もあります。
劣化によりその機能が失われるということは、もちろんのこと雨水が屋根に浸透し建物内が浸水してしまうことも…

またその他にも、屋根材が雨、外気の影響を受けやすくなると、反りやひび割れを起こす
可能性があります。

 

補修箇所が多ければ多いほど、

屋根の塗り替えだけで済むはずが、

屋根の下地材が雨や外気でダメージを受けると、大掛かりな工事になってしまいます。
そうなってしまうと、当然修繕のかかる費用も高額に

屋根に使用される材料は、もちろんさまざまです。
それぞれの屋根材によって特徴があり、塗装の目安時期も異なります。

 

検索すれば情報はたくさん出てくるかと思いますが、今回お伝えしたい内容は、ココからです!

高品質かつコストを抑え、こだわりのデザインでお願いしたい!!
この悩みを叶えます☆彡

一番おすすめな方法としては↓
✓屋根の塗装と当時に外壁の塗装を行うことで、最終的にかかるコストを削減!

→屋根の工事が終わり、数年後外壁を塗り替えるとなると、再度足場を組まなければなりません。
屋根と同時に外壁の塗装を行えば、そのまま足場を使用できるためコストダウンが図れます。

一度の工事で発生する費用は高くなるものの、将来的に見るとコストダウンが見込めます。
外壁もいずれは塗り替えが必要なため、できれば屋根と同時の工事をおすすめします。

塗装を行ううえで、単価表はもちろん依頼する基準になるでしょう。
 
あなたは塗装にかけた経費で、何年持たせたいですか?

 
どんな材料を使用したとしても。

一番大切なこと。

それはもちろん【下地】です。

悲しいですが、下地の処理に手を抜く業者さんは少なくありません…
下地が不十分な場合は、通常10年もつ塗料でも、数年で剝離が始まります。

なので、「どこまで手を付けて下地を作り上げるかが重要」です。

しかし注意して頂きたいのが、下地処理を行うことで屋根が崩れボロボロになってしまう屋根材も存在します。
屋根材の見分けを、しっかりと行わないと大変なことになります‼
屋根塗装において何かと問題になることの多い屋根材の一つに、セメント瓦とモニエル瓦(乾式洋瓦)というものがあります。

セキスイかわらU    【ひび割れの他に、表面塗膜の剥がれが発生するのが特徴です。※1990年頃~ノンアスベストに切り替わっています。】
モニエル瓦(乾式洋瓦)【通常の塗装をしてしまうと塗膜の膨れや剥離を引き起こす原因になります】

パッと見ただけでは、見分けがつきません。
中には専門業者でもその違いを理解していないこともあります💦

まずは、値段ではなく、「本当にこの人に任せられる」かで考えてみてください。
あなたの意見を聞かずに、あの手この手を使って安くしようと言ってきた場合は、一度考え直してみてください…

だからこそ、寺山塗装工業では数ある塗装業者の中で、選んで良かったと本当に心から思ってもらえるよう
確かな技術と安心を皆さんに。
ご依頼頂いたお客様には、納得のいくまで何度も何度も打合せを行います!
色のサンプルを提供し、色味を調整したうえで作業に入らせていただきますので要望は、その際にお聞かせください!

屋根に使用している材料によって、劣化の速さや生じる問題点などが異なります。
まずは、質問という形で構いません。
電話や直接が嫌だなという方は、LINEでメッセージをください☺

お待ちしておりますね!

すでに塗り替えのサインが確認できているのなら、なるべく早めの対処を考えましょう!

お読みいただきありがとうございました🚩

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